● フレンチ・パラドックス

せっかくフランスに来たのだから、美味しいものを食べよう!ということで、パリ滞在中は美味なる物、そしてワインを味わいました。スーパーに行くと、一瞬目を疑うような値段でワインが売られており(フルボトルの白が1,8ユーロ、など!)、狂喜乱舞。8ユーロで買ったブルゴーニュのヴァンムスーのロゼは、後日アムスの友人宅へ持参し、大好評でした。
パリでは「ネオ・ビストロ」を中心にまわりました。ディナーは一人30ユーロ程のプリフィクスが主流で、自分の好きな前菜、メイン、デザートを選びます。どのお店も美味しく、そして軽やかで、野菜やお肉の味がシンプルに伝わってきます。フレンチのイメージを覆されました。ウサギのテリーヌ、子羊の煮込み、キュウリのシャーベット……。
帰国後、おそるおそる体重計に乗ると、見た事もない数字が。予想はしていたけれども、がーん。フレンチ・パラドックスとはいかないものですね。でも、おっとはなぜか痩せて帰ってきました。夫婦間パラドックス。
東京の目黒区より
#022 えつこ:A PEPPERMINT Chocolate. http://apc.petit.cc/