「朝の習慣」

今日は、最近の朝の習慣のことを書きます。
朝は、水やりから始まります。
畑の水やりです。
ここ数年の間に、
前任者である祖父母がいなくなってしまったことで、
今まで整理されていた畑に草が生え茂って、荒れていました。
それではもったいない、ということで、
荒れた畑の少しのスペースを使って、
野菜を作ることを始めました。
草を刈り、
知り合いの人に耕してもらい、畝を作り、
肥料をまき、種を植えました。
最初は何をどうやったらいいのかわからなかったので
本を読んだり、昔手伝ったことを思い出したり、
手探りでやりました。
それがこの夏の終わりのこと。
2ヶ月ほど経った今では、少しではありますが、
食べられる野菜も出てきています。
毎朝、水やりをしていると、
野菜が大きくなるのを目にします。
ほんの少しずつ成長する。
中には、芽が出ないものもあったり、
葉が虫に食べちらかされたりする。
そういうひとつひとつの発見。
畑のベテランの方から見れば、
うちのものなんて家庭菜園に毛が生えたものです。
植え方もバラバラで、外見はよくありません。
でも、毎朝手をかけたものが、
少しずつ育ってくるのを見ると、
だんだん愛情が湧いてきます。
「全部生きてるんやなあ」と思ったりする。
大げさかもしれませんが。
慣れてきたら、お米や果樹、花なども育てたい。
現実にうまくできるかはわかりませんが。
今は、そういう感覚を大切にしたいと思っています。
#148 毛利 「日々」(Click!)